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埋没法の失敗を防ぐ

思い通りの二重になる方法

二重整形前に手術方法を知る

芸能人や憧れのモデルさんのような、ぱっちりした二重は女性の憧れではないでしょうか?

数年前から手軽に二重を作ることが出来る、アイプチやメザイクなどが人気ですが、長期に渡る使用は目元の大きな負担になり、弛みの原因になります。といっても美容整形をするとなると、とても勇気がいることですよね。

ここでは、みなさんの不安を少しでも解消できるように、二重手術のメリット、デメリットを詳しく説明していきます。

二重を作る方法は、埋没法と切開法があります。

埋没法とは、ポリプロピレンという髪の毛よりも細い医療用の糸を使って、上瞼の皮膚を1点-3点程度止めることで、二重を作る方法です。

切開法とは、希望のラインに沿って上瞼の皮膚を切開し、縫合することで二重を作ります。
まずは、「時間」「腫れ」「永久性」「お金」「安全性」の5つの点から、埋没法と切開法の違いを確認しましょう。

「時間」埋没法が15分に対して、切開法は30分程度要します。共に医師とカウセリングを行い、鏡を見ながら希望のラインを決めていきます。

「腫れ」埋没法は、泣きはらしたような浮腫みが2-3日程度続き、1週間かけて徐々に引いていきます。切開法の場合は、麻酔の影響で術後はむくみがでますが、腫れよりも縫合部分の糸や抜糸後の赤みを気にされる方が多いです。

「永久性」埋没法は永久的ではないと思われている人が多いようですが、糸が完全に埋没されてしまえば、半永久的に二重を維持できる場合もあります。しかし、一重の引きが強い方や上瞼に脂肪が多い方は、糸が外れやすい傾向にあります。一方切開法は、理想のラインに沿って切開し、縫合することで二重を作るので、永久的に維持できると言ってよいでしょう。逆を言えば、元に戻したり幅を変更するのは難しいということになります。

「お金」最近では美容外科クリニックもたくさん開院し、価格もお手頃になっているようです。埋没法は止める糸の数で価格が変動します。埋没法、両目1点止めで1万円前後-、切開法であれば、両目20万円前後-となります。美容外科クリニックは自由診療のため、クリニックによって価格にも差があるようです。

「安全性」埋没法はあくまで上瞼の皮膚を数か所糸で止めるだけなので、眼球にも傷がつかず、比較的簡単な手術です。また、糸を外すことで元に戻すことや、止め直すことで二重の幅も変更できるので、アイプチやメザイクの延長感覚で受けられる方が多いようです。切開法は、場合によって静脈麻酔を用いて手術を行いますし、デザイン性も求められますので、熟練した医師をお選びください。

では、手術をしてから5年後、10年後はどのような状態になっているのでしょうか?

まずは埋没法ですが、糸は完全に埋没されてしまい、外見では手術をしたかどうかわからないくらい自然になるでしょう。ですが、場合によっては糸が取れて元に戻ってしまったり、幅が狭くなったりして、再手術を希望される方もいます。5年10年と年齢を重ねていくことで弛みが出て、二重のラインが不安定になることがあります。

一方、切開法ですが、皮膚自体を切開していますので、元に戻ったり、幅が狭くなることは考えにくいと言えます。しかし、埋没法と同様に弛みが出てくると、二重のラインに被さってしまうことがあります。その場合は、切開した傷を再度利用して、弛みを除去することが可能です。